お焼香の意味とやり方は?宗派別の一覧表!



お焼香の意味とやり方、知っていますか?

お焼香とはなんでしょうか?

先日、祖母の法事で実家に帰りました。

 

法事なので、お寺さんを呼んでお経をあげていただきました。

その時にお焼香をしたのですが、

「これって、なんの意味があるんだろう?」

「他の人の見よう見まねでやっているけど、あってるの?」

と思ったことはありませんか?

 

今回は「お焼香の意味とやり方」を調べてみました。

 

 

 

お焼香の意味

お焼香の意味を調べてみると「香を焚くこと」という説明があります。

この「香」というのは線香抹香、両方の意味があるようです。

 

ですから、お線香をあげることも「お焼香」に入るようですね。

 

私達が普段、一般的に「お焼香」と言った場合は抹香の方の事を

指すことのほうが多いと思います。

 

お焼香は宗派によっていろいろな解釈がありますが、

香りによって、その場を清め、ご先祖様への冥福をお祈りするもの

だと僕は思っています。

お焼香

 

 

 

お焼香のやり方

お焼香には3つのスタイルがあります。
  • 遺影の前に立ってする立礼焼香
  • 遺影の前に座ってする座礼焼香
  • 遺影の前に座って並び、香炉を回しながら順番にする回し焼香
以上のように分かれています。

僕の実家は田舎なので、親戚一同が集まって、いつも回し焼香をしています。

 

やり方は全て一緒だと思っていたのですが、宗派によって違いました。

今回、調べていて一番驚いたことでした。

 

やり方としては
  1. 右手の親指・人差し指・中指の三本で抹香をつまみます
  2. その手を返して額の前までかかげます(「おしいただく」と言います。)
  3. 指をこすりながら香炉に落とします
この3つが基本的なお焼香のやり方です。

ただし、先ほども書きましたように宗派によって

「回数」が違ったり、「おしいただく」事をしなかったりと分かれています。

 

その一覧表がこちらです。

宗派焼香香をおしいただく線香
天台宗1回または3回どちらでもよい1〜3本たてる
真言宗3回おしいただく3本たてる
浄土宗1〜3回おしいただく1〜3本たてる
浄土真宗本願寺派1回おしいただかない横にする
真宗大谷派2回おしいただかない横にする
臨済宗1回おしいただかない1本たてる
曹洞宗2回1回目おしいただく
2回目おしいただかない
1本たてる
日蓮宗1回または3回おしいただく1〜3本たてる
日蓮正宗3回おしいただく1〜3本横にする


ここで実はびっくりしたことがあります。

僕がやっていたやり方は実は違うのがわかりました。

宗派が違うのか家族、親戚が間違っているのか・・・?

 

こんど、実家に帰った時に聞いてみようとおもっています( ̄□ ̄;)!!

 

 

 

神前式、キリスト教の場合は?

神前式の場合

神前式のお葬式はめったにないそうですが、

「玉串奉奠(たまぐしほうてん)」というのを行います。



 

玉串と呼ばれる榊の枝葉をお供えします。

ご祈祷とかするときにも見かけるあれです。

 

 

キリスト教の場合

キリスト教の場合は、「献花」です。

白い花を個人の遺影の前に順番に置きます。

 

 

 

まとめ

正式なやり方って聞いたことがなかったお焼香ですが、

調べてみるとこんなにたくさんあったのですね。

 

教えてもらう機会も、聞く機会もなかなか無いと思うので

もし、なにかの役に立てれば嬉しいです。


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