年賀状のマナー! 賀詞の使い方 あなたの年賀状は大丈夫?



年賀状に必ず書いている「賀詞」。間違った使い方をしていませんか?

 
「迎春」と書いて、送って良い相手と良くない相手があるんです。

その賀詞の使い方を紹介します。

 

ここ数年は、数百種類のデザインがある、CD付きの本を買って、

そこから、何種類か選んでいます。

 

年賀状コーナーに必ず並んでいるこういう本です↓

速効!筆まめ年賀状2014

2100種類から選ぶことができ、530円なのでコスパが非常に高いです。

 

 

会社用、プライベート用、親戚親類用とグループ毎に

デザインを決めて、出すようにしています。

 

毎年、デザイン重視で選んでいた年賀状ですが、

ずっと、気になっていたことがあります。

 

それは、賀詞についてです。

「賀詞って何?」と思われた方もいるのではないかと思います。

 

調べていくと、出す相手によって変えないと、マナー違反になるんですね。

知っていました?

 

今回は、この賀詞について書いていこうと思います。

 

 

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賀詞とは

年賀状に「迎春」「謹賀新年」「恭賀新年」などの年賀状に

必ず書いてある、文字の事を指しています。

 

言葉の意味を調べてみると

賀詞・・・祝意を表す言葉。祝詞(しゅくし)。賀辞。

ということが書いてあります。

 

簡単に言うと、お祝いの言葉で正月にかぎらず、いつでも使われるています。

今回の賀詞は、その中でも、年賀状に書く賀詞についてです。

 

謹賀新年

 

代表的な賀詞

賀詞には、年賀状でよく使われるものに、1文字〜4文字のものがあります。

 

賀詞のマナーで、一番気を付けなければいけないものが、この文字数です。

1文字、2文字の賀詞は、略語であることが多く、

目上の人、上司、恩師の方への年賀状に使うのは、マナー違反とされています。

 

1文字の賀詞

友人、知人、親しい方向け

 
  • 寿…めでたい、祝い
  • 福…幸せ
  • 春…新年、年の初め
  • 賀…祝い
  • 禧…よろこび
 

シンプルな1文字なので、年賀状の裏に1文字、大きく書いたデザインを

選んだことが、今まであったような気がします。

 

しかも、会社の上司も、友人もすべて一緒にして送っていました。

 

マナー違反の年賀状を送っていました( ̄□ ̄;)!!

 

 

2文字の賀詞

友人、知人、親しい方向け

 
  • 賀正…正月を祝う
  • 賀春…新年を祝う
  • 頌春…新年をたたえる、読みは「しょうしゅん」
  • 迎春…新年を迎える
  • 慶春…新年をよろこぶ
  • 寿春…新年を祝う
  • 初春…新しい年、年の初め
  • 新春…新しい年
 

こちらも、数年前に一度、「賀正」と大きく書いて、

「今年もよろしくお願いします。」と一言だけ添えて、出した記憶が・・・

 

反省してますm(__)m

 

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4文字の賀詞

4文字の賀詞は目上の人、恩師、友人、知人どなたでも使えます。

使いやすい賀詞になります。

 
  • 謹賀新年…謹んで新年をお祝い申し上げます
  • 謹賀新春…謹んで新しい年をお祝い申し上げます
  • 恭賀新年…うやうやしく新年をお祝い申し上げます
  • 恭賀新春…うやうやしく新しい年をお祝い申し上げます
  • 敬頌新禧…うやうやしく新年のよろこびをおたたえ申し上げます
最後の読みは、「けいしょうしんき」

 

特に、目上の人などへの年賀状は

謹、敬、恭の文字を含む賀詞を使うのが良いとされています。

 

つつしんだ気持ち、へりくだった意味があるからです。

 

 

その他の賀詞

賀詞は、大きなくくりでみると、熟語だけではありません。

その他には
  • 謹んで年頭のご祝詞を申し上げます
  • 新春のお喜びを申し上げます
  • 新年おめでとうございます
  • Happy New Year!
 

上の2つは、目上の人や恩師への年賀状にも使えます。

下の2つは、友人、知人向けです。

 

よく使われる、「新年、明けましておめでとうございます」

これは、「新年」「明けまして」同じ意味が重複しているので

使わないほうがいいでしょう。

 

あけまして

 

 

 

まとめ

今まで、何も気にせずに書いていた年賀状ですが、

あらためて、調べてみるといくつものマナーがありました。

 

今年からの年賀状は、きちんとマナー違反がないように送ります。

 

これまで、マナー違反の年賀状を送った方、申し訳ありませんでした!


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最後までお読みいただきありがとうございます。

お疲れ様でした。
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