フィギュアスケートの見方は!? 採点方法は知っていますか?



冬になると、盛り上がるウィンタースポーツの一つと言えば、

フィギュアスケートですね。

 

氷上を、綺麗な衣装を身にまとい、表情豊かに演技するスポーツです。

(ダジャレじゃありません。念のため)

 

僕は、フィギュアスケートはあまり見ません。

テレビを点けて、見るものがない時に見たりするぐらいで、

せいぜい、スポーツニュースで結果を確認するぐらいです。

 

なぜ、フィギュアスケートを見ないのかというと、それは、

「ルールがよくわからないから」

 

野球、サッカー、ゴルフは、ルールが分かっているので、

見ていても、「ここはチャンスだ!」とか「素晴らしいプレーだ!」というような

ワクワクドキドキ感があり、見ています。

 

でも、フィギュアスケートのルールはよくわかりません。

ジャンプして、転倒したらダメなのは分かります。

 

でも、完璧に演技して、なぜ得点が違うのかというのがよくわからないのです。

 

フィギュアスケートのルール・採点方法が分かれば

もっと、真剣に見るようになるかもしれません。

 

と言うことで、今回はフィギュアスケートの見方・採点方法について調べていきたいと思います。

 

 

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フィギュアスケートの採点方法

フィギュアスケートの採点方法には、技術点と構成点があります。

単純に合計得点を競うのではなく、ここから

「ディダクション」

を引いた得点で競います。

 

「ディダクション」とは、演技中の違反の点数です。

違反とは、転倒・落下、演技時間の過不足、衣装・小道具の違反などです。

 

この「ディダクション」は、誰が見ていても分かるものです。

 

式にすると

技術点+構成点−ディダクション=得点

ということになります。

 

これは、国際スケート連盟(ISU)が決めている、世界共通の採点方法です。

 

それでは、技術点と構成点とは、なんでしょうか?

一つずつ見て行きましょう。

スケート1

 

 

技術点とは?

技術点(TES:Technical Elements Score テクニカルエレメンツスコア)と言います。

 

技術点とはどうやって、採点しているのでしょうか?

技術点は、選手のジャンプやスピンなどの、技毎に細分化した得点がつきます。

 

技ごとに、基礎点が決まっていて、技の出来栄えを評価し、減点もしくは加点します。

 

僕でも知っている、「トリプルアクセル」。

このトリプルアクセルは、高さ、距離、着地の成功などで、審判が加点・減点をします。

 

元の基礎になる点のことを、基礎点

加点・減点の事を、GOE(Grade of Execution)と言います。

 

技術点は

(技ごとの)基礎点+GOE(加点・減点)=技術点

スケート2

 

 

 

構成点とは?

構成点とは、

演技構成点(PCS:Program Component Score プログラムコンポーネンツスコア)と言います。

 

 

演技構成点は、5つの項目があります。
  • スケート技術
  • 要素のつなぎ
  • 演技力/遂行力
  • 振り付け
  • 曲の解釈
以上の項目を、10点満点で0.25点刻みで、得点をつけます。

さらに、項目ごとに、男子、女子、ショート、フリー別で、加重計算したものが

演技構成点となります。

 

この演技構成点が、僕のような初心者や、興味が沸かない人にとっては、

わかりにくくされている、原因だと思います。

 

この辺りを、わかりやすくしてくれれば、ファンも増えるのではないでしょうか。

 

 

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2種類の審判が判定

フィギュアスケートの採点方法は、以上の項目を審判が見て、

得点をつけます。

 

審判は、

技術点を採点する、技術審判

GOEと演技構成点を審判に、分かれます。

 

では、一体、審判は何人いるのでしょうか?

 

技術審判は、

テクニカルスペシャリストが1名。

その、監督をするテクニカルコントローラーが1名。

 

演技審判は最大9名です。

 

そして、この審判団のトップ、イベントレフリーが1名です。

 

合計すると、最大13名の審判により、採点が行われます。

 

なんと、他のスポーツに比べると、非常に多いんですね。

考えてみると、個人的な心情で変わるものですから、審判が多いのも

当然かも知れませんね。

スケート3

 

 

 

まとめ

フィギアスケートの採点方法
  • 技術点と構成点、ディダクションから計算される
  • 技術点は、ジャンプやスピンの出来栄え
  • 構成点は、演技や振り付けなど、5項目から採点
  • 審判団は、最大13名
 

また、どこに注目すれば良いのかというと、
  • ジャンプは回転数、距離、高さ
  • スピンはぶれてないか、場所は同じか?
  • ミスが少なく演技しているか?
フィギュアスケートを見る時に、どこを見ればわからないとこから

採点方法を調べてみました。

 

これで、次回からどこに注目して、見ていけばいいのかが、分かったような気がしてきました。


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お疲れ様でした。
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4 Responses to “フィギュアスケートの見方は!? 採点方法は知っていますか?”

  1. スケート より:

    世界的に、ここ数年の採点結果から女子の演技を見てみると、演技の難度よりスピード感を出すことで高い点数が出ることが決まってますから、今後の選手の育成は技の難度よりスピード重視の方向に評価が向けられていることがわかります。得点を上げるには上記の採点法が変わらない限り、難しい技に挑戦するより、スピードを上げる練習をしていくようにということでしょうか。

    • mimu36 より:

      スケートさん

      コメントありがとうございますm(__)m
      貴重なご意見ありがとうございました。

      そうなんですね。
      お恥ずかしながら、フィギュアスケートの採点方法が
      わからないので、この記事を書いたもので、フィギュアスケートはあまりあかるくありません。

      ただ、フィギュアスケートをよく見ている方はそういうこともわかるのでしょうね。

      あまり、お力になれなくて申し訳ないです。

  2. 伊達 悠祐 より:

    フィギュアの採点方法はJスポーツでフィギュア解説を行っているI S U の現役国際公認審判員資格を持って居る岡部由紀子氏のフィギュアスケートラボを参照すると良く理解出来ると思いますし私も其れを観て勉強しました。

    • mimu36 より:

      伊藤 悠祐さん
      コメントありがとうございますm(__)m
      おお!そうなんですね!

      有益な情報ありがとうございます。
      また、Jスポーツ見てみます。

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