骨祖鬆症とは? 予防には食事と運動が効果的!



骨祖鬆症は、日本で1100万人の患者

いると言われている国民病です。

現在、なにも症状がなくても、数年先には

腰痛、骨折が発症すると言われています。



また、患者の多くは高齢者の方です。

特に女性が多く、高齢になるほど増えています。

60才の女性では3人に1人が、骨祖鬆症です。

80才以上になると、7割の人が骨祖鬆症と言われています。


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僕のおばあちゃんも、

よく腰が痛い、膝が痛いと言っていました。

年をとってから、骨折をして、なかなか治りませんでした。



もう、亡くなって3年が経ちますが、

それ以外は、体も元気なもので、

大きな病気もなく、ピンピンしていました。



足や腰が悪くなければ、いろんな所に出かけたり、

連れていってあげたりできたのですが、それができませんでした。



骨粗鬆症にさえ、なっていなければ、

年をとっても、楽しく生きることができるのです。



この、骨粗鬆症とはいったいどんな病気なのでしょうか?

また、骨粗鬆症を予防するために必要なことは何なのでしょうか?

それでは、一緒に見て行きましょう。








骨粗鬆症とは?

骨粗鬆症とは、字のごとく骨の病気です。

骨というのは、子供から大人になるに連れて、大きく太くなっていきます。

その後、個人差はあるとはいえ、大きさは止まりますが、

骨はそのままと言うことは、ありません。

骨は大人になっても、髪の毛や爪と同じように、新陳代謝を繰り返し生まれ変わっています。

約200日かけて、新しい骨ができていると言われています。


身長の伸びが止まってしまったからと言って、骨が成長してないとは言えないのです。


骨は「古い骨を壊す」、「新しい骨を作る」この二つの作業を

毎日少しずつ繰り返しています。


それが、さまざまな原因によって、「古い骨を壊す」量が多くなってしまう

骨の強さが、どんどん弱くなってきます。

そうすると、骨の中身が、スカスカになってしまい骨折しやすい骨になってしまいます。

このような骨になってしまいます。
骨粗鬆症
引用:http://www.msd.co.jp/



このような状態のことを、骨粗鬆症と言います。

骨粗鬆症になると、骨そのものの、強度が弱くなり、骨折しやすくなります。


また、骨折から治るのも遅く、

同じように弱い骨が、作られるのでなかなか治りません。

治らないと、寝たきりになってしまい、他の病気にもつながってしまいます。



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骨粗鬆症を予防する食事は?

骨粗鬆症に、ならないためには、

どのようにすれば良いのでしょうか?

それは、いろいろな方法がありますが、1番目は食事です。



食事に気をつけていれば、骨の強さを増やすことができるのです。


骨は、カルシウムからできています。

カルシウムを多く摂ることによって、骨の強さ(=骨密度)を改善することができます。



厚生労働省が発表している、1日のカルシウム推奨摂取量は600mg/日です。

骨密度を強くしないといけませんので、ここは1日800mgは欲しいところです。


育ち盛りの子供と、同じくらいのカルシウムを摂ることによって、強い骨が手に入るでしょう。




カルシウム800mgはどのくらいの量かというと、

牛乳をコップ1杯(200ml)で、約200mgのカルシウムです。

そうすると、単純計算で4杯くらいは飲むようにしましょう。




牛乳以外にも、肉、魚、卵、大豆などを主食にするようにすれば、

カルシウムを摂ることができます。



例えば、サラダをひじきの煮物に、豚肉の生姜焼きを麻婆豆腐にすれば、

カルシウムの摂取量を増やすことができます。

食事を変えてカルシウム摂取
引用:http://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/


カルシウムと一緒に摂ると良い物が、ビタミンDを含む食品です。

カルシウムを、より効率よく吸収します。



ビタミンDは、魚、きのこ類に多く含まれています。



骨にとって欠かせないのが、もう一つ存在します。

それは、「コラーゲン」です。



骨はカルシウムとコラーゲンで、できていると言ってもいいくらいです。

先ほどの写真で、骨の中の、網目状になっている部分を作っているのが、コラーゲンです。


コラーゲンを含む食品には、フカヒレ、豚肉、うなぎなどがあげられます。

そんな高級な食品を毎日食べれない!


実は、自分の体の中でコラーゲンは作れるんです!

それは、タンパク質とビタミンCから、コラーゲンを作ります。



タンパク質は、豆類や魚に多く含まれています。

ビタミンCは、果物から摂ることができます。


フカヒレを、毎日買わなくても、コラーゲンはちゃんと体の中で

作ることができるので、安心です。



ここで、骨粗鬆症を予防するための、食事方法のチェックポイントです。

  • カルシウムを1日800mg以上摂る。
  • 骨のもう一つの成分、コラーゲンを摂る。
  • コラーゲンが摂れない時は、タンパク質とビタミンCで補う

以上のようなことに、気をつけて骨粗鬆症を予防していきましょう。






骨粗鬆症を予防するには、運動も!


骨粗鬆症を、予防するためのもう一つのポイントは、

運動することです。


運動というと、マラソン、ウォーキング、テニス、ゴルフなどを

思い浮かべる方が多いと思います。


これらの運動ができれば、言うことなしですが、

なかなか、することが出来ない方も、ご安心ください。


運動というのは、掃除や選択、買い物に出かけるなど、

日常の運動だけでも、十分と言われています。


簡単な運動をすることによって、骨密度が増えること

分かっています。



最後に、運動するなら、コレが一番!というのを書いておきます。

それは、


「晴れた日に30分(冬は1時間)のウォーキング」


これだけです。
ウォーキング1



なぜ、晴れた日なのかというと、

人間の皮膚には、日光を浴びると、ビタミンDを作ることができるのです。

約30分ほどで、作られると言われています。



ビタミンDは、食事の項でも書きましたが、

カルシウムの吸収を効率よくする、効果があります。


ウォーキング前に、牛乳を飲んで行えば、

バッチリ、カルシウムを吸収することができるので、

すごく、効果的です。






最後に

年をとってから、取り返すよりも

若い間からの予防で、骨粗鬆症を回避することができます。


寝たきりになって、毎日窓の外を眺める老後よりも、

綺麗なところにでかけ、美味しいものを食べ、楽しい毎日を過ごす方

人生楽しいです。


骨粗鬆症にならないように、僕もしっかり予防していきたいと思います。


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最後までお読みいただきありがとうございます。

お疲れ様でした。
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2 Responses to “骨祖鬆症とは? 予防には食事と運動が効果的!”

  1. 喜多その子 より:

    最後まで健康な人生を送るために大事なこと-その第一は知識-だと思います。
    たいへんわかりやすく正確な情報をありがとうございます。
    これからも期待しています。

    • mimu36 より:

      喜多その子さん

      コメントありがとうございますm(__)m

      たった一度の人生ですから、いつまでも元気で楽しく過ごしたいですからね。
      これからも、役に立つ情報を書いていきます。

      よろしくお願いします。

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